タマロイド超Cガンダム
1.F91 2.じぇがん 3.ヘビーガン
両腕
両腕
両腕
4.G・きゃのん 5.びぎな・ぎな 6.でなん・ぞん
両腕
両腕
両腕
7.ざく 8.ぐふ 9.どむ
両腕
両腕
両腕
10.じおんぐ 11.F91(ふぇいすおーぷん) 12.ガンダム
両腕
両腕 背部パーツ
両腕 背部パーツ
13.νがんだむ 14.じむ 15.じむすないぱー
両腕 背部パーツ
両腕 背部パーツ
両腕 背部パーツ
16.がんたんく44 17.あっがい 18.ぎゃん
両腕 背部パーツ
両腕 背部パーツ
両腕 背部パーツ
19.でなん・げー 20.べるが・ぎろす
両腕 背部パーツ
両腕 背部パーツ
本弾で言えばマーク40〜45の辺りで投入されたSD界の超異端児。
頭から手足を生やすという異形のフォルムは、他の追随を許さない造型美。

本ページでは1〜20の通し番号で一つのシリーズとして紹介しているが、実際には2回に分けて販売されている。
初期販売分では、上記番号で言う1〜10までが販売された。
その後、11〜20を混入し新たに販売されたが、明確にマーク1、マーク2と銘打たれていたわけではなく、ただ「超C」として販売されている。
便宜上マーク1、マーク2と分けるならば、1〜10がマーク1で、11〜20がマーク2となる。
台紙ギャラリーでは便宜上マーク1、マーク2と分けている。


台紙を見比べて頂けると分かると思うが、台紙の図柄は基本的に流用で構成されている。
これは他のシリーズには見られない珍しい処置で、何ゆえこのような状況になったのかは判然としないが、無彩色塩ビの市場衰退も多少の影響があるのかもしれない。